331Theater
「331 Theater：サンサンイチシアター」の３３１は、「サミー」を数字で表したものです。
そして、私がオヤツづくりを通して私を表現する場所「サミー劇場」という意味で「331Theater」と名付けました。
遊びコゴロ半分、本氣半分。(^_^)(^_^)
Summyとは何者か
仕事で洋菓子やパンを作って生きてきました。製菓製パンは楽しいです。それ以外に、私がずうっと興味があるモノ、それは「カラダの仕組み」です。
私が「カラダ」と表記する時、身体だけでなく、心や波動なども含めた範囲を意味しています。
カラダ＝身体＋心＋アルファ
私が、カラダの仕組みに興味を持ようになったキッカケはたぶん、６歳の時。
同級生（隣の席の子）が闘病の末に、たった６歳で亡くなったことは、当時の私に衝撃を与えました。
・病気って何だろう。
・元氣な人と病気になる人の違いは何だろう。
・重い病気だと診断された人は、本当に治るのが難しいのだろうか。
などと、人生の割と早い段階で、カラダや医療について疑問を抱き、大人になると、それらの疑問について、無我夢中で調べました。
仕事の休みを利用し、
・病気とは
・回復とは
・医療とは
・心と身体の関係
・食べ物とは
・食養生
などについて、学びに行きました。
私が学ばせてもらったのは、「真の回復へ導く」人たち。
それは、現場で働くうちに現代医療についての疑問が募り、現代医療とは違う角度からカラダについて学び直した脳神経外科医、内科医、精神科医、歯科医、鍼灸師、施術家など。
そんな「師」たちのおかげで、今に至ります。今も学びの途中です。一生、学びの途中です。
カラダについて知れば知るほど、その仕組みの素晴らしさに感動しきりです。私たちのカラダは、とにかくスゴイ！
カラダって、愛！！！
I was ordinary pastry chef but now I’m a vegan pastry chef. I like to explore the mechanism of the human body.
元氣に生きよう
「元氣」とは、カラダの内側から生命エネルギーが湧き、満ち溢れている元々の状態（本来の状態）のこと。
私たちのカラダは、元氣で在ることがレギュラーモードです。
歳を重ねても病気せず、寿命がやってくるその日まで元氣に過ごし、最期は単なる老衰で、ス〜ッと穏やかに、寝ている間に亡くなる。
それが、私たちの、本来の旅立ち方。
一生元氣で在り続けることが、私たちのカラダに、当たり前に備わっている機能なのだから、
もしも今、元氣でないのなら、元氣な状態に戻せば良い。それは、難しいことではありません。
元氣を取り戻すために、過度の我慢や忍耐など、ストイックさは必要ありません。
生活習慣や食習慣をチョイと見直すことで、血液の質はあっさり改善します。
私たちのカラダは、血液の質が良ければ元氣。とても簡単な話です。
血液の質を改善するために、日々の暮らしでできる簡単なことを、ブログにボチボチ綴っています。
元氣なカラダで、ケタケタたくさん笑って生きよう♬
ブログ
「元氣で在る」というのは、血液の質が良い（身体で微生物の好循環が起きている）ということ。
血液良好で在るために、日常でできる簡単なことを、ブログに綴っています。
「病気は、医師・医術・薬が治してくれるもの。又は防いでくれるもの。」
と思い込んでいる人にとっては、耳の痛い記事があるかもしれません。
健康に生きたいと願い、食に氣を使う人は多いですが、頻繁に薬を利用する生活を送っていては、意味がありません。
「薬は、血液の質を最も低下させる物質」だからです。
医薬品は、症状を抑える目的で作られているのであり、病気を治す目的で作られているものは、一つもありません。
例えば、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす要因となる血栓。
今は、血栓を溶かす薬がありますが、その薬は、血栓ができない身体にしてくれるわけではありません。
薬によって今存在する血栓を溶かしても、生活や食生活を改めなければ、また、同じ病気を繰り返します。
ちなみに、「血液の質を最も低下させる非物質はストレス」です。健康のためにとストイックに何かを頑張るのは、逆効果となり得ます。
私たちのカラダが持つ自己治癒力のスゴさや病気の正体を知ると、世の中の見え方が変わり、選択するモノゴトが変わるため、結果として、カラダも変わります。
テレビの影響で私たちは、病気になったら治るのは難しいと思い込んできましたが、そんなことはありません。
私たちのカラダは、私たちが思っている以上に、うんとスゴイのです。
病気になる仕組みを知り、血液の質の改善（生活習慣や食習慣の改善）に取り組めば、カラダは必ず好転します。
そして、本来、誰にでも備わっている元氣さを取り戻すためにやると良いことは、どれも簡単なことです。ストイックに取り組む必要はありません。
ラクに、元氣になって良いのです。
今がどんな状態だろうと、大丈夫。治らない病気などない。生きていれば必ず治る。
While there is life there is hope.
生きている限り、希望はある。
私たちのカラダは、精密でシンプルで優しくて、本当にスゴイ！
カラダって、愛！！！
Summy
